●シンポジウムについて、司会/コメンテーターを務める柿木伸之氏が下記のサイトでご紹介くださいました。(2019.4.11)

 

https://nobuyukikakigi.wordpress.com/2019/04/06/?fbclid=IwAR2Axkr86Lj8iKZjokxr4HqwHAJwF3F8gI1dmnGO6sgNshsXW3uQ7yZr3Ds

 

 

 

●シンポジウムに関連する記事を下記にて掲載していただきました。

一連の企画の誕生から流れ、意図なども記しています。(2019.3.18.)

 

Pick Up(19/3/15)公開シンポジウム「『戦争/暴力』と人間−美術と音楽が伝えるもの−」|能登原由美

http://mercuredesarts.com/2019/03/14/pickup-19-3-15-symposium-war_human-arts_music-notohara/

 

 

●第2回登壇者の井口淳子氏の新刊『亡命者たちの上海楽壇 租界の音楽とバレエ』が発売されました。(2019.3.18.)

 

「1920年代〜40年代、ロシア人亡命者・ユダヤ人避難民によって上演された租界における上海楽壇の音楽とバレエの実像が、いま初めて明らかになる!」

第1章 ライシャム劇場ー西洋と東洋の万華鏡

第2章 上海楽壇ーモダニズムからコンテンポラリーへ

第3章 上海バレエ・リュスー極東でディアギレフを追い求めたカンパニー

第4章 巡業するヴィルトゥオーソたちー興行主A. ストロークのアジア・ツアー

第5章 外地と音楽マネジメントー原善一郎と上海人脈

https://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=371120